自販機を設置して生活をより便利にしよう|らくらく飲み物購入

コーヒー

日本で世界一

コーヒーとペン

売上世界一となった日本の自販機

自販機の歴史を紐解くと、紀元前にエジプトで設置され聖水を販売したことから始まります。その後、産業革命が起きたイギリスで普及していき、飲料だけでなくタバコや食品などもベンダーに入れられるようになりました。日本では20世紀初頭にハガキや切手を販売する機械が設置されたのですが、飲料の自販機が登場したのは1962年でした。1970年代にはホットドリンクとコールドドンクの両方を販売出来る自販機が導入されるとともに、100円玉が大量に流通したため多くの人が利用するようになり、売上世界一を達成するほどの成長を遂げました。2000年前後には缶や瓶のドリンクだけでなくペットボトルのような大きいサイズの飲料も販売され、さらにはICカードや電子マネーそして携帯電話などで決済が出来る便利な自販機も設置されるようになったのです。

利便性が高まる次世代型ベンダーの設置

2010年以降は自販機にもエコが求められるようになりました。ノンフロンであることはもちろんですが、ソーラーパネルを取り付けて夜間の照明に役立てます。ピークシフトといって一般的に消費電力量が多い時間には電力を必要としない次世代型のベンダーが次々と登場しているのです。今後の動向としては、旧型タイプから次世代型の自販機へと交換されていくとともに、最近よく見かけるようになったディスプレイパネルに商品が映しだされる自販機が設置されていくものと予測されます。売り切れ商品は自動的に表示されなくなるようにしたり、購入者の性別や年齢などを自動的に分析しておすすめ商品をピックアップしたりするような、販売者側も購入者側も利便性が高いベンダーが導入されると考えられます。